The door continued being opened for us? My beloved friends, open the door! I want to go forth, I know not where.
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................................welcome to the notional garden. Klick the seeds planted in the garden!
[永遠] (1)始まりもなく終わりもなく果てしなくながく続くこと。永久。「ーの生命」「ーに変わらぬ友情」(2){哲}(eternity)(ァ) 生命消失のない存在、すなわち無時間的な存在の性格。(ィ)数学の命題やイデアのように無時間的に妥当する心理の性格。※広辞苑 この街のこの地帯は百年前はねっとりした沼地で人間よりかわうその数のほうが多かったんだ。
だから?と言われても困るけど、コンビニエンスストアや駐車場や自転車や道路がかつてそんな水びたしの場所だったと思うと奇妙な気分にならないかい?...つまりこういうこと。風景や歴史や世界のほうがぼくらよりずっと忘れっぽいということ。百年後のこの場所には君もぼくももういない。ぼくたちは世界に忘れ去られているんだ。それって納得できる?
岡崎京子 - ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね -
.....................................?
14. Apr. 2007
29. Apr. 2007
2007年4月29日
29. Apr. 2007
30. Apr, 2007
2007年4月30日
6. May. 2007
6. Mai. 2007
2007年5月6日
2007年5月6日
朝顔。
2007年5月8日
2007年5月18日
26. Mai. 07

we made seed balls!!




















seed balls?
2007年5月28
家で大切に育てた植物達を、少しずつ外へ。
28. May. 2007
2007年5月29日
29. May. 2007
2. Juni. 2007














2007年5月29日














2007年5月30
外へ。
2007年6月2
3. Juni. 2007
2007年6月3
3. Juni. 2007
3. Juni. 2007
あさがお
3. Juni. 2007
2007年6月3日
3. Juni. 2007
3. Juni. 2007
2007年6月4日
2007年6月8日














M ; あなたはそして「故郷」に帰り、
私はこうして「ここ」に残り。

K ; 私はこうして「故郷」に帰り、
あなたはそして「そこ」に残り。

つまり私達はもう同じ場所に存在しない関係になった。

長くて短い一日はあっという間に積み重なる。
例えばあなたが今日途方もない困難に直面していたとしても。
例えば今日が一日、どれだけ悔しくても、どれだけ悲しくても、どれだけ怒っても、どれだけ憎んても、どれだけ楽しくても、どれだけ嬉しくても、どれだけ愛しくても、どれだけつまらなくても。
全てに絶望したとしても、とにかくそういうものらしい。
そしてだから、今年もごく普通の冬がごく普通に明けた。

この冬、「私達の間」には空白がこんな風に広がっている。
その空白はこんな風にフラットだっただろうか?それとも歪んでいただろうか。
まぁそんな事はどうでもいいか。
きっと「あなたと何か」そして「私と何か」の間には、それぞれにカラフルな色面が作られたのだろう。
そんな事を考えていたら、
もう一度ここで会える事になった。
25. May. 2008
2008年5月25日










































2008年5月25日


























































































































































M ; あなたはそして「故郷」に
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
2009年7月18日
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
18. July. 2009
Never is the impossible. I like never. I also like always what is there between never and always that links them so indirectly and so intimately. Roni Horn - Rings of lispector (AGUA VITA)